01. 新入社員が気を付けるべきこと9選

早速ですが、「新入社員が気を付けるべきこと」を紹介していきます。

具体的には、以下の9点です。

1.挨拶を忘れない

2.時間を厳守する

3.身だしなみを整える

4.言葉遣いを意識する

5.とにかくメモを取る

6.報連相を心掛ける

7.整理整頓を心掛ける

8.電話対応に慣れる

9.指示待ち人間にならない

順に見ていきましょう。

順に見ていきましょう。

1.挨拶を忘れない

まず大切なのは、「挨拶を忘れない」ことです。

新入社員だけでなく、人間として当然のマナーではありますが、とにかく挨拶を忘れないようにしてください。

挨拶は、コミュニケーションの第一歩です。出社時は「おはようございます!」、勤務中に誰かとすれ違った際には「お疲れ様です!」と、自分から声をかけるように意識しましょう。

「知らない人だから挨拶しなくていいや」という考え方はNGです。他部署の人、社外の人、面識のない人であっても、必ず自分から挨拶をしてみてください。

2.時間を厳守する

当たり前ですが、「時間を厳守する」ことも大切です。

時間にルーズな人間は、周りからの信頼を失っていきます。ひいては、会社の信用を失うことにもつながるでしょう。

たった1分遅れただけでも、相手の時間を奪っていることは事実です。いついかなる時も、時間厳守を徹底するようにしてください。

もしも遅れてしまうのであれば、遅れることが分かった時点で、すぐに連絡するのがマナーです。できれば電話で、電話がつながらないのであれば一旦メールで、遅れてしまう旨や謝罪の言葉などを伝えましょう。

3.身だしなみを整える

「身だしなみ整える」ことも重要です。

人の第一印象は、見た目で決まると言っても過言ではありません。

以下の項目をしっかりとチェックしたうえで、「清潔感」を意識するようにしてください。

・爪は伸びていないか

・髭の剃り残しはないか

・髪はボサボサになっていないか

・シワや汚れのない服を着ているか

・シャツのボタンは閉め忘れていないか

・靴はキレイに磨いてあるか

4.言葉遣いを意識する

上司や先輩にため口を使う人はいないでしょうが、語尾に「です」「ます」を付ければそれで良いわけではありません。「正しい敬語」「正しい言葉遣い」を覚えることが大切です。

間違った言葉遣いをしていると、非常識で失礼な人間だと思われてしまうでしょう。

【新入社員が特に意識すべき言葉遣い】

・了解しました→承知しました、かしこまりました

・すみません→申し訳ございません

・ご苦労様です→お疲れ様です

・なるほど、なるほどです→おっしゃる通りです、私もそう思います

・よろしかったでしょうか→よろしいでしょうか

5.とにかくメモを取る

入社して間もないうちは、とにかくメモを取りましょう。

頭で理解したつもりでも、すぐに忘れてしまうのが人間です。だからといって、上司や先輩に対して、何度も同じことを質問するのはNGです。教えてもらったこと、気付いたことは、すぐにメモを取るようにしてください。

メモに残すことで、頭の中が整理され、記憶にも定着しやすくなるからです。また、たとえ忘れてしまっても、後からメモを見返せば、いつでも思い出すことができます。

【メモを取る際のポイント4選】

・最初に「メモのテーマやタイトル」を書いておく

・文字だけでなく、絵や図表なども積極的に活用する

・メモを取った日付、時間も記載する

・カタカナや略語を使って、スピーディーにメモを取る

6.報連相を心掛ける

「報連相を心掛ける」ことも大切です。

報連相とは、「報告」「連絡」「相談」のこと。業務の進捗などを上司に伝え、常に情報共有することで、仕事もスムーズに進みやすくなります。

逆に、報連相を怠っていると、仕事が円滑に進まず、ミスも生じやすくなります。上司側も、何がどこまで進んでいるのか、部下が何に困っているのかを把握できません。大きなトラブルに発展してしまう可能性もあるので、報連相はこまめに行うようにしてください。

7.整理整頓を心掛ける

「デスク周りが汚い」「書類や文房具が散らかっている」という人も多いのではないでしょうか。

入社したばかりなのに、デスク周りが汚かったら、「だらしない人間なのかな」と思われてしまうでしょう。また、作業場所が散らかっていると、様々なものが目に入ってしまい、集中力が落ちてしまう危険性があります。

そのため、定期的に、デスク周りの整理整頓を行うようにしてください。

例えば、書類の積み上げグセがある人は、以下のような対策を検討してみましょう。

・必要のない書類は、すぐにシュレッダーにかける

・データ化して、ネット上に保存する

・収納ボックスや収納ケースを購入する

8.電話対応に慣れる

「電話対応に慣れておく」ことも重要でしょう。

もちろん会社にもよりますが、新入社員が電話対応を担うケースは多いです。「新人が積極的に電話とって!」と言われることもあるかもしれません。

固定電話に慣れていないスマホ世代は、電話対応に苦手意識を持っている人が多いです。はじめのうちは緊張するでしょうが、少しずつ慣れていきましょう。

【電話対応のポイント】

・基本的には、3コール以内に出る

・まずは会社名を名乗る

・取次中や確認中は「保留」にする

・保留が長引きそうな場合は「折り返し」にする

・相手より先に電話を切らない

9.指示待ち人間にならない

「指示待ち人間にならない」ように注意してください。

主体性の低い人間は、どの企業でも評価されません。「他人任せで責任感のない人」「やる気の薄い人」と思われてしまうからです。

入社して間もない頃は仕方ありませんが、入社してから数ヶ月経つのであれば、「自分で考えて動く」ことを意識していきましょう。ぜひ、自分にできることを積極的に探してみてください。

02. 新入社員としての心構え

最後に、「新入社員としての心構え」について簡単に解説します。

・困ったことがあればすぐに相談する

・失敗を過度に恐れる必要はない

ぜひ頭に入れておきましょう。

・困ったことがあればすぐに相談する

新しい環境で新しいことに挑戦すれば、壁にぶつかる瞬間もあるでしょう。

分からないことや困ったことがあれば、一人で抱え込まずに、誰かに相談してみることをおすすめします。

上司や同僚に相談すれば、有効なアドバイスを貰えるかもしれません。

会社の人に相談しにくい内容であれば、家族や友人に話してみるのも良いでしょう。皆さんの性格をよく理解している家族や友人であれば、親身になって話を聞いてくれるはずです。

・失敗を過度に恐れる必要はない 新入社員は、失敗して当たり前です。ゆえに、失敗を過度に恐れる必要はありません。 「失敗したらどうしよう」「同じミスをしたら怒られるかも」とネガティブな気持ちでいると、物事は上手く進みません。 最初から完璧である必要はないのです。何度も失敗を繰り返す覚悟で、積極的に様々な仕事にチャレンジしていきましょう。大切なのは、「失敗から何を学び、どのように活かしていくか」です。

03. まとめ

「新入社員が気を付けるべきこと」を網羅的に紹介しました。

まとめると、以下の通りです。

【新入社員が気を付けるべきこと9選】 1.挨拶を忘れない 2.時間を厳守する 3.身だしなみを整える 4.言葉遣いを意識する 5.とにかくメモを取る 6.報連相を心掛ける 7.整理整頓を心掛ける 8.電話対応に慣れる 9.指示待ち人間にならない

皆さんがビジネスマナーを身につけ、社会人として大いに活躍されることを願っております。

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